ネタバレ

【漫画】ルーキーズ最終回(24巻)のネタバレと感想!最後のチャンス

笹崎戦で川藤が相手側ベンチに乗り込み、千葉監督に猛抗議。そのため、川藤はベンチに入ることができず謹慎処分となる。

また、選手たちも笹崎戦や目黒川OBにボコられて負傷し満身創痍のニコガク。しかし、負ければ1年間の出場停止処分という崖ップチ状態。

1年間の謹慎となれば、安仁屋ゆ若菜たちの学年は翌年も甲子園どころか公式戦すらすることが許されなくなる。

つまり、2度と甲子園を目指すことはできない!!

 

目黒川戦開始

ベンチに入ることはできないが、試合開始前から球場の外で試合をラジオで聴く川藤はオーダーと守備を大きく変えてきた。

1番新庄が江夏から初球ホームランを奪う。

 

しかし、新庄以降を凡退で抑える目黒川は以前の目黒川ではない。江夏自身も掛け合い、イラついて球が荒れることもない。チームワークの野球になっていた。

一方、ニコガクは先制したものの、守備を大幅に変更したことでミスが連発し、目黒川に逆転されてしまう。

 

ニコガクの絶対的エースで求心力となるのは安仁屋。

しかし、肋骨負傷の激痛でまともにボールを投げることもバットを振ることもできなかったが、途中で麻酔を打って騙し騙しプレーを続行。

安仁屋・関川を温存し最大のチャンスを狙う。

 

8回表ノーアウト満塁という状況をチームワーク野球で作り出したニコガク。

そして、打席には安仁屋。

激痛に耐えセンター前にライナーで返したかと思いきや、目黒川のファインプレーでゲッツー&凡退。

 

川藤登場

最大のチャンスを逸したニコガクは、逆にノーアウト1・2塁の場面で河埜が打席に立つ。赤星には荷が重いと感じた安仁屋は自らマウンドに立つが、すでに身体は限界。

最大のチャンスを活かせなかったニコガクは心が折れかけており、野球ができなくなる絶望を感じていた。

 

そんな時、川藤がニコガクベンチに現れる。

引用:ROOKIES24巻 230話

 

大丈夫だーっ
絶対なんとかなる!!

この言葉を受けて、明らかに選手だけでなくベンチまで活気付くニコガク。

安仁屋は河埜を三振に抑え、後続は赤星がシャットアウトでこの日最大のピンチを乗り切る!!

 

最終回

9回表は3本のヒットで2アウト満塁、バッターは御子柴。

頭が真っ白で、ど真ん中の球を見送り・ワンバンのボール球に手を出したりと散々な2球

立ち直るのはおまえら自身の力なんだ
おまえらだからこそがんばれるんだ

この川藤の言葉を思い出し、落ち着きを取り戻す。

 

思い切り振った3球目、御子柴自身初となるホームランでしかも逆転満塁ホームラン。泣きながらベースを回り、濱中が三振して守備につくニコガク。

赤星が3人で抑えて、目黒川に勝利したニコガクは優勝したように抱き合って喜ぶ。

 

新監督

目黒川に勝利したニコガクだったが、川藤は自分の職責を懸けてベンチに入ったことを選手に伝え、その日のうちに学園を去った。

そして、ニコガクは次の日にコールド負けを喫してしまう。

 

安仁屋の怪我の悪化・赤星が足首を負傷これらのアクシデントがあったものの、やはりニコガクには川藤がいないとダメだった。

 

ニコガクが負けたことで緊急審査会が開かれ、1年間の出場停止処分を覚悟していたが理事のほとんどが処分に反対。

晴れて甲子園を目指すことを許されたニコガク。

ただ、川藤はいない。

 

3年になったニコガクは新しい監督を迎えて甲子園を目指す。

3年生になった主要メンバーは、新監督のもと夏の大会で注目されニコガクは部員数も格段に増え、盛り上がりを見せる。

 

そして、予選を突破し見事甲子園に立つニコガク!!

甲子園1回戦ベンチの前で整列するナインに声をかける監督。

おまえらは以前よりもはるかに強くなった!
大丈夫!

声をかけた新監督こそ、川藤だった。

引用:ROOKIES24巻 233話

 

まとめ

川藤は謹慎2ヶ月の処分とされたが自分で納得できず、一旦学校を辞め新たに採用試験を受けて戻ってきていたんですね。

ようやく立った夢の舞台 甲子園!!

 

やっぱりドラマより漫画のルーキーズが最高ですね!!!