注目の人物

山本リシャール登眞(とうま)の大学や母親・父親・身長をwiki風に紹介!

こんにちは、ほしです☆

『世界ふしぎ発見!』や『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』などで、世界遺産が取り上げれると活躍しているのが山本・リシャール登眞くん。

まだまだ若いのに本まで出版していて、大注目の高校生です。

今回は山本・リシャール登眞くんの大学や母親・父親・身長などを調べてみました。

山本・リシャール登眞のプロフィール

名前:山本・リシャール登眞(やまもと・りしゃーるとうま)

生年月日:2005年10月19日

年齢:17歳(2023年7月時点)

出身地:フランス リヨン

在住:京都府京都市

山本・リシャール登眞くんは現在高校3年生ですが、本も出版しているんですね。

今は京都に住まれていますが、生まれはフランスの東南部にあるリヨンという都市なんですね。

山本・リシャール登眞の経歴

山本・リシャール登眞くんはフランスのリヨンで生まれで、小学校2年生の時に日本に移住。

山本・リシャール登眞くんの凄いところは、幼い頃から世界遺産検定に合格し続けているところなんです。

8歳(2014年):世界遺産検定3級合格

9歳(2014年):世界遺産検定2級合格

10歳(2015年):世界遺産検定1級合格

11歳(2016年):世界遺産検定マイスター合格

小学校3年生で世界遺産検定3・2級に合格。

1級は最年少記録で、マイスターは史上最年少なんだそうです。

調べてみると、世界遺産検定1級だと学習期間は4ヶ月以上の人も多く、認定率は30%。

マイスターになると認定率は48%になるものの、勉強時間は1級以上でしょう。

ほし
ほし
もう、国家試験と同じやん!!

というのも、幼少期の愛読書が世界遺産の図鑑で、フランスに住んでいる時はご両親と博物館や歴史的な建造物を見に行っていたそうです。

幼い頃から好きだったものなので、勉強も苦にならなかったかもしれませんね。

また、山本・リシャール登眞くんは日本語・フランス語・英語が話せるトリンガルなんだとか。

イケメンだし、語学も堪能なんですね。

山本・リシャール登眞の身長

見ている限り、高身長な山本・リシャール登眞くん。

調べてみると、高校2年生で175cmほどだったらしいので、伸び続ければ177〜178cmほどになっているのではないかと推測されます。

山本・リシャール登眞の母親はハーフ

こんな素敵な山本・リシャール登眞くんのご両親とはどんな方なんでしょうか?

まずはお母さんから。

名前:山本・クロディーヌ真理子さん

職業:国際法の研究

出身地:ベルギー

日本とベルギーのハーフ

お母さんも、おそらく職業柄的に語学が堪能でしょう。

日本語・英語・フランス語が話せるとして、ベルギーの公用語であるドイツ語やオランダ語も話せるのかもしれませんね。

ほし
ほし
ベルギーの公用語はオランダ語・フランス語・ドイツ語!!

なんとも、頭の良いお母さんだということが分かりますね。

山本・リシャール登眞の父親は数学者

続いて、山本・リシャール登眞くんのお父さん。

名前:セルジュ・リシャール

出身地:スイス出身

職業:数学者

2013年にリヨン大学から名古屋大学に赴任して、数学の特別講師をされているんだとか。

このご両親の元だと、山本・リシャール登眞くんが頭が良いのも納得です。

ほし
ほし
改めて、すごい御両親だな!!

山本・リシャール登眞は大学に行く?

高校3年生になった山本・リシャール登眞くん。

そろそろ進路を決めて、夏には本格始動しなくてはいけない時期ですね。

小学校の頃は、イコモスの調査員が将来の夢だったようです。

1965年に発足した国際機関で、人類の遺跡や建造物の保存を目的としたNGO組織のこと。 正式名称をInternational Council on Monuments and Sitesとし、その頭文字をからICOMOS(イコモス)と称される。 

ICOMOSは仕事ではなく、任意団体なので出張旅費は支給されるものの、給与がありません。

ほし
ほし
でも、山本・リシャール登眞くんらしい夢だよね。

山本・リシャール登眞くんは「将来、建築家になりたい」と話しています。

世界遺産を数々見たり・勉強する内に、建築に興味を持ったのかもしれません。

建築士の出身大学ランキングは

1位:日本大学

2位:芝浦工業大学

3位:東京理科大学

このようなランキングが出ています。

しかし、山本・リシャール登眞くんは頭が良いので、国立大学で建築学科のおすすめ大学を調べたところ

早稲田大学

東京工業大学

東京大学

神戸大学

横浜国立大学

これらの大学が、建築に強い国立大学だと言われています。

テレビの仕事も続けるのであれば、早稲田大学や東京工業大学・東京大学などに進学するかもしれませんね。

ほし
ほし
山本・リシャール登眞くんなら行けそう!

まとめ

世界遺産検定マイスターに史上最年少で合格した山本・リシャール登眞くんの大学や母親・父親・身長などについてでした。

すでに本も出版されており、これからもテレビ番組には引く手数多でしょう。

大学に行きながらだとテレビ出演も大変かもしれません。

勝手ながら、これからの活躍にも期待しています。