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永松文彦の息子や統一教会との関係は?年収や学歴・経歴も 

こんにちは、ほしです☆

セブン-イレブン・ジャパンの代表取締役社長を務めていらっしゃる永松文彦氏。

セブンイレブンの店舗数はコンビニの中で1番多く、ほとんどの人が毎日目にされていると思います。

それらを指揮しているのが、永松文彦氏。

この記事では

永松文彦氏の息子

統一教会との関係

年収

学歴

経歴

などを調べてみました。

永松文彦のプロフィール

  • 氏名: 永松 文彦(ながまつ ふみひこ)
  • 生年月日: 1957年1月3日
  • 年齢:66歳(2023年12月時点)
  • 出身地:東京都
  • 職業: 実業家
  • 現職: セブン-イレブン・ジャパン 代表取締役社長(2019年4月 – 現在)
  • その他の職歴:
    • ニッセンホールディングス 代表取締役副社長兼シャディ取締役会長
    • 日本フランチャイズチェーン協会 副会長(2020年 – 現在)

永松文彦の学歴

永松文彦氏の高校に関する情報は出てきませんでしたが、1980年に東京経済大学 経済学部を卒業されていることが分かりました。

ほし
ほし
偏差値は45~50

東京都出身ということもあり、高校も東京の高校だった可能性が高いですね。

永松文彦の経歴

セブンイレブンの代表取締役まで上り詰めた、永松文彦氏の経歴が気になるところですね。

  • 1980年: セブン-イレブン・ジャパン入社
  • 2000年: オペレーション本部ゾーンマネジャー
  • 2004年: 執行役員業務本部長代行
  • 2005年: 執行役員業務本部長
  • 2012年: 執行役員オペレーション本部ゾーンマネジャー
  • 2014年: 執行役員企画室付、ニッセンホールディングス代表取締役副社長兼ニッセン代表取締役副社長
  • 2015年: セブン&アイ・ホールディングス執行役員社長付、シャディ取締役会長
  • 2017年: セブン&アイ・ホールディングス執行役員人事企画部シニアオフィサー、セブン-イレブン・ジャパン執行役員
  • 2018年: セブン&アイ・ホールディングス取締役執行役員人事企画本部長、セブン-イレブン・ジャパン取締役人事本部管掌、セブン&アイ・フードシステムズ取締役を兼務
  • 2019年: セブン-イレブン・ジャパン取締役執行役員副社長営業本部長兼オペレーション本部長、決済・アプリ利用促進プロジェクトリーダ
  • 同年からセブン-イレブン・ジャパン代表取締役社長を務め、フランチャイズチェーン加盟店からの24時間営業の見直し要求への対応などを行う
  • 2020年: 日本フランチャイズチェーン協会副会長
  • 2023年: セブン&アイ・ホールディングス取締役専務執行役員国内CVS事業統括

大学を卒業してから、セブンイレブン一筋だったんですね。

セブンイレブンのチェーン店の24時間営業が過酷すぎると話題になりましたが、対応したのが永松文彦氏だったんですね。

永松文彦の年収は1億越え

IR BANKの決算発表情報によれば、2023年2月期の永松文彦氏の年収は1億3500万円。

さすが、セブン&アイHDの代表取締役社長ともなれば、1億円を超すんですね!

永松文彦は統一教会側?

『永松文彦』とネットで検索すると、関連キーワードに『統一教会』と出てきます。

世間を騒がせ、政治家とのつながりも次々と発覚してきた統一教会。

「永松文彦氏も統一教会側だったのか?」と調べてみたところ。

「コンビニ関連ユニオン」と名乗るTwitterアカウントが、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の田中富広会長と永松文彦氏の顔写真を並べた画像つきで不穏な内容の投稿を行い、一週間後には削除されました。

これに対し、永松文彦氏は「事実無根の誹謗中傷だ」として発信者情報の開示を求めた裁判が行われ、コンビニ関連ユニオン側は事実を認める形となりました。

永松文彦氏が統一教会というわけではなく、事実無根の投稿をされてしまったようです。

永松文彦には息子がいる?

これも、『永松文彦』とネットで検索すると、関連キーワードに『息子』と出てきます。

「息子さんがいるのかな?」と思ったのですが、息子のことだけではなく家族についての情報は何もでてきませんでした。

現在、永松文彦氏は66歳。

ほし
ほし
息子さんがいるとしたら、30歳前後くらいかな!

もしかしたら、お孫さんもいらっしゃる年齢ですね。

本当に何も情報がなかったため、なぜ関連キーワードに『息子』と出てくるかは不明でした。

まとめ

永松文彦氏の息子・統一教会との関係・年収・学歴・経歴などについてでした。

実はセブンイレブンや永松文彦氏に対して、SNS上ではアンチな意見もあったりします。

しかし、セブンイレブンは売上高10兆円を突破し、これは日本の小売業では初のこと。

アンチがいようと、セブンイレブンの躍進はまだまだ続きそうです。