2019年1月18日の『華丸大吉のなんしようと?」は、田川市糸田町。
井上陽水さんが育った町として知られ、華丸大吉さんと同じ年の原田龍二さんとぶらり。
その途中で気になる食べ物が、その名も『筑豊ホルモンドッグ』
一体、どんな食べ物なのか調べてみました。
ホルモンドッグが食べられるお店
まずはお店の紹介から。
店名:大熊ホットドッグ&たこ焼き
住所:田川郡糸田町大熊4167-11
平成筑豊鉄道筑前大熊駅の目の前にあるお店で、名前の通り、ホットドッグとたこ焼き屋さんです。
お店の向かいにそれなりに大きい駐車場もあるので、安心して車で行く事ができます。
懐かしい石油ストーブで店内は暖かく、イートインスペースあり。
店長の中山さんの親御さんが元々やっていたんですが、ご両親が辞める時に引き継ぎました。
ホットドッグの種類は豊富で、約14種類で値段は300〜600円。
ちなみに、1番高いのがホルモンドッグと焼肉ドッグです。
ホルモンドッグ
ホルモンドッグは店主がじっくり煮込んで作るので、少し時間がかかるようです。
ホルモンドッグを待っている間に、石油ストーブをの前で石油ストーブであるあるで盛り上がる3人。
注文をして5分ほどすると、ホルモンドッグが出来上がり。
編集とかもしているでしょうから、もしかしたらもう少し出来上がりまでに時間がかかるかもしれません。
筑豊ホルモンドッグの味は?
見た感じパンにソーセージとキャベツが挟んであり、その上にホルモンとネギとマヨネーズ。
3人とも口を揃えて「パンが美味い」と言っており、美味いホットドッグのパンくらいのレベル。
1口食べると思った以上にホルモンで、なんの妥協もしておらず、パンに合わせにいっていないところが逆に良いそうです。
ホルモンをパンに合わせにいっていないので、ホルモンとビールだけでも食べたくなる味で華丸さんが「ホルモンだけで食べたい」とゴネていました。
糸田町のクルマ好きオーナーさん❓
大熊ホットドッグの、ホルモンドッグ食べたい。#なんしようと— Nao@旧車天国 (@Nao_SKYLINE) 2019年1月18日
昼前に後輩の電話で目覚め
起床後、30分経たずに都市高へ山を越え
豊前大熊駅前にある
大熊ドッグさんへミーティングでの
アワード提供の御礼
と
大好きなホルモンドッグを頂きにその流れて
いつもの定番
ドライブイン香春たこ焼き(笑)
どちらも美味いが
ジャンクなドライブだぜ
(´⊙ω⊙`) pic.twitter.com/57f5ZFar1e— のろまなかめ (@Chagame7) 2018年8月18日
Aセット
好きなホットドッグ+350円
たこ焼き6個入り・フライドポテト付き
Bセット
好きなホットドッグ+200円
フライドポテトLサイズ
Cセット
好きなホットドッグor好きなたこ焼き12個+300円
ナゲット3個とフライドポテトMサイズ
まとめ
お店:大熊ホットドッグ&たこ焼き
ホルモンドッグは600円
出来上がりには少し待つかも
相当美味しいので、ドライブがてら行ってみる価値はあるかも。