ドラマ

広告会社男子寮のおかずくん9話(ドラマ)タコのネギごま油の作り方!

今回の主人公は爽やかイケメン東良。

しかも、いつもは完璧かつ難なく仕事をこなすのに、営業科の上司にいいように使われててんてこ舞いな1週間。

ストレスが溜まりに溜まった週末は、タコのジュっとネギごま油でストレス解消。

画像はイメージです

あらすじ

営業科の小池川(こいけがわ)のミーティングに参加した東良。

ミーティング後、小池川に1時間で資料作るよう無理難題を押し付けられるが、何とか資料を作成し渡すことができた。

 

しかし、営業に行った小池川に一生懸命作った資料について文句をつけられた挙句、会社の利益のためにクライアント自身の利益を見ようとしない。

そんな小池川に不信感が湧いてくるが、その後も小池川からの無茶振りは毎日のように続き、疲弊していく東良。

 

極め付けは、連れて行かれた営業で若年層の顧客に困る企業の社長に、リサーチ資料を渡そうとするが、小池川は「マーケティング資料は机に置いてあるだけでいい」と言い放ち、落ち込みと怒りを隠せない。

 

次におかずくんと出掛けたアイスの営業では、東良にも意見を聞いてくれた。

また、作って行ったマーケティングの資料を相手側に渡すと、資料を作って来てくれたことに感謝される。

 

おかずくんが自分の意見を聞いてくれたことに嬉しかった東良は、なぜ自分に意見を求めてくれたかを訪ねる。

「東良はマーケティング専門だし、自分は主観的な意見しか言えない。東良はマーケティングとして流行とかデータで客観的に意見が言えるから」と答えてくれた。

 

この言葉を聞いた東良はマーケティング部の下村チーフのところへ行き、小池川の仕事について意見したいことがあると自分の思いを伝えた。

「サポートではあるけど、サービスではない!マーケティングも営業と一緒にもっと前に出て戦いたい!!」ということを告げると、マーケティング科の全員が東良の意見に賛成。

 

下村チーフはチームの要望をまとめて営業と話すことで、営業とサポート部署との業務改革がスタート。

後に、『東良の変』と呼ばれることになる。

これで、小池川とのプレゼンは良い方向に進みそうだ。

 

タコのジュッとネギごま油

タコとはタウリンやビタミンが入っており栄養が豊富な食材。

ただし、これらを効率良く摂るには調理方法がポイントに!!

 

材料

タコ

ネギ

ごま油

ポン酢

 

作り方

①薄く切ったタコをお皿に並べて盛る。

②タコ(お皿)の中心に小口切りにしたネギをのせる。

③フライパンを火にかけて、ごま油を薄く伸ばして熱していく。

④ごま油から煙がたってきたら、ネギの上からかけて完成。

 

全然油っぽくなく、歯応えも良いおかずです。

ドラマの中ではおかずとして食べていますが、晩酌のお供としても最高です。

食べる前にポン酢を全体にかけることをお忘れなく。

 

まとめ

東良のストレス解消のために、タコのジュっとネギごま油を作ってあげたおかずくん。

イライラするって時は、ぜひ作ってみてください。

 

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