ネタバレ

はじめの一歩【123巻】ネタバレと感想!不調の宮田と弟子

セコンドとして青木・木村・板垣を勝利に導いた一歩。

久しぶりの宮田の試合を観に来たが・・・・・

 

宮田の防衛線

8度目の防衛戦を迎える宮田を応援する一歩は、宮田のジャブ1発で調子が良くないことに気付く。

そんな心配をよそに1R目から2度のダウを奪う。余裕ムードかと思いきや、8Rまでもつれ込みカウンターをジャストミートするもダウンを奪えない。

ボディを打たれまくり満身創痍のまま9R・10Rを迎える。一歩に近寄る今井はも宮田の状態を「プロ失格」だと言う。

 

不調の原因はリングのどこにも一歩がいないからだった。

いくら頑張っても一歩に合うことはない現実で気持ちが萎えてしまい、自分が進むべき道すら分からなくなっていた。

以前、千堂に

もう終いにせえ
幕内を待つのは

と言われる宮田だったが、出会ったのが自分が先だった。

なのに、プロになった一歩を知らないことを他のライバルたちに嫉妬していた。

ガムシャラな打ち合いで判定勝ちする。なんとも宮田らしくない試合だった。

しかも、帰りに黒猫を拾って帰宅(笑)

 

一歩の気持ち

クミが釣りをしている一歩を訪ねてくる。

宮田の話しはするし、今井が宮田と戦いたがってることを知った一歩だったが、なんとも思わなくなっていた。

現役の頃は「宮田と戦いたい」そう言われるだけで、モヤモヤした気持ちになっていたが今は全く。

 

選手じゃなくなり、

すっかり応援団になっていまして

そう話す一歩に安心しつつも、時折遠い目をすして、いつまでも重りをつけている一歩に不安を感じるクミ。

 

一方、宮田のバイト先に青木と木村、鷹村が訪れる。いつまでも世界に挑戦しない宮田を説得に来ていた。

しかし、宮田はNOともYESとも答えなかった。

 

弟子志望

早朝ロードワークを欠かさない一歩がおなじみの土手を走っていると、テルをいじめていた泰平が待ち伏せしていた。

オレを弟子にしてくれよ
ボクシング教えてくれよ

と、一歩に頭を下げるが、すぐにプロデビューしたいと思っている泰平に首を縦に振らない。

テルに謝ることを条件にした一歩。

 

しかし、本当に泰平がテルに謝ったことを知ると、泰平の待つ土手に向かう

まだボクシングは教えずに、3日後の夕方までに葉っぱを5枚掴むことを更なる条件として出す一歩。

最初は文句を垂れていた泰平も3日間葉っぱを掴むために努力する

しかし、1回も成功しないまま約束の時間を迎え、

近くまで来て
よく見てくれよ。

そう言うと、土煙(?)で薄めでしか見れない一歩の前で葉っぱ掴みを披露。

 

どう見ても泰平がズルしたように見えるが、、、

テルに泰平にボクシングを教えることを伝え、泣く泣く泰平を弟子にしてボクシングを教えることになる。

 

ほぼロードワークの毎日だが、泰平は脱落せず必死についていく。

あれ?葉っぱ掴みはただの含み?と思わせるほど。

 

死ぬほどきついロードワークをして苦労しているのに強くなっているか不安になる泰平。

しかし、一歩は

キミがしているのは苦労じゃない。
努力だよ

と、少し泰平を認めたように伝える。

ちょっと師匠っぽいですね(笑)

 

泰平にミット打ちをさせようと、お古をもらいに鴨川ジムを訪れる一歩。

そこで成り行き上、会長に久々にミットを持ってもらうが、練習を怠らなかった一歩は現役より強くなっていることを見せた。

本人には自覚がないようですが、、、

 

お古をもらった一歩。いつか泰平をジムに連れてくることを約束し

戻ってきます
この場所に

泰平を連れて来るって意味と分かってても、この言葉に目を細める鴨川会長。

 

まとめ

鴨川会長は強くなった一歩を引き止めたかったんでしょう。

なんせ、大事な大事な弟子だったんですが。

ファンの1人として、この言葉に期待せずにはいられません。