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東海道新幹線のすごく硬いアイスの種類や値段は？販売期間や口コミも

 

こんにちは！ほしです☆

近年、駅構内でのコンビニや売店の充実化により、新幹線の車内販売の売り上げが右肩下がりで消えつつあります。

ちょっと寂しいと感じていたこの頃ですが、逆に東海道新幹線の車内販売で大人気のアイスがあります。

『すごく硬いアイス』としてSNSで口コミを呼び、人気を集めました。

 

硬すぎるアイスって食べにくい印象しかないのに売れるんでしょうか？

この記事では

アイスの種類や値段、販売期間や口コミについて調べてみました。

 

すごく硬いアイスの正体は？

すごい硬いアイスはSNSで話題を呼び、2019年上半期の売り上げは月売り上げ高が140%超え。

ほし
ほし
めっちゃ売れてる！！

 

すごく硬いアイスの正式名称は『スジャータ スーパープレミアムアイス』と言い、スジャータめいらくが手がけるアイスクリームです。

 

じゃあ、なんでそんなに硬いのかというと、、、

①濃厚な味わいに仕上げるために、アイスの中の空気の含有量を少なくして乳脂肪分の割合を高くしたから。

ほし
ほし
これだけで濃厚なイメージ！！

 

②新幹線の車内販売という状況で買ったお客さんごとに「硬い」「溶けてた」などの差が出ないようにドライアイスで温度管理を徹底したから。

ほし
ほし
溶けてるアイスってテンション下がるしね。

 

これら2つの理由により、スプーンすら刺さらないすごく硬いアイスが誕生したのです（笑）

 

食べごろは購入してから10分ほど置いておくと、ちょうど良い溶け具合となり食べやすくなります。

ほし
ほし
どうせなら、硬い時に挑戦したいって気持ちもある！！

 

値段や種類は？

新幹線の車内販売のアイスクリームは割高なイメージですが、このすごく硬いアイスの価格は290〜370円。

ほし
ほし
旅のお供にはちょうど良い！！

 

種類は定番のバニラと抹茶（290円）、そして注目されているのは15万個数量限定で販売されるマンゴー味（370円）。

マンゴー味のアイスはインド産のマンゴーピューレを使用して、実際に果肉も入っているので濃厚でしっとりとした食感になっています。

数量限定なのでバニラや抹茶に比べてちょっと割高でも、ぜひ食べてみたいアイスですね。

ほし
ほし
これは美味そう！！

 

バニラ・抹茶・マンゴーのほかに

・ストロベリー
・モカ
・りんご
・みかん
・コメダ珈琲  ブレンドコーヒー味
・加賀さつまいも

種類としてはこれらもありますが、現在も車内販売されているかどうかは不明です。

もしかしたら、車内販売でこれらの味に出会えるかもしれません。

ほし
ほし
申し訳ない！！

 

 

販売される期間は？

販売される期間は7月4日〜8月末まで。

約2ヶ月間ですが、ちょうど夏シーズンのお盆や夏休みといったお出掛けシーズンと重なっているので食べれる機会もあるのではないでしょうか？？

ほし
ほし
SNS映えとしては申し分ないかと。

 

すごく硬いアイスの口コミは？

SNSから人気に火のついたすごく硬いアイス。

口コミはどうでしょうか？

中にはアイスを購入するためだけに、入場券を買っている強者もいますね。

しかも、10分経てば食べられるって話しでしたが、30分経っても硬いままの人もいましたね(笑)

ただ、こうやって見てみると皆さん新幹線の中で結構アイスを買って食べてるんですね。

ほし
ほし
ただ、みんな悪戦苦闘してる

 

まとめ

すごく硬いアイスとして有名なスジャータプレミアムアイスについてでした。

マンゴー味も「数量・期間限定とはいえ15万個もあれば」って思っていたんですが、結構みんな買ってらっしゃるので意外となくなるのは早いかもしれませんね。

食べたい人は早めにゲットするのが吉でしょう。

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