主人公は借金が3800万円以上ある少年 デンジがデビルハンターとして、飼い悪魔ポチタ(チェンソーの悪
しかも、仕事もして色々内臓まで売っているのに全然借金が減らない。
デビルハンター
1番稼げるのはデビルハンターだが、借金や利子・仲介手数料など諸々引けばデビルハンターで稼いだ40万の報酬が1800
正確にはデンジのお父さんが残した借金をデンジが返している。しかも、借金をしたヤクザに悪魔の死体を横流しさせられ、良いよ
なのに、デンジはヤクザに逆らわない。
ポチタと家に帰ると、なにも塗ってない食パンを頬張る。普通は食
まーオレたちゃ
普通なんて夢の話だけどな
どこか人生諦めているデンジ。
デンジが1人になってもヤクザに70万円用意する
途方に暮れているとポチタが現れて殺されても良いとさえ思ったが、ポチタも
そんなポチタを見て自分の腕を噛ませるデンジ。悪魔は血を飲めばキズが治る生き物。
お前を助けてやるから
俺を助けろ
やっぱ俺も死にたくねえ
こうして契約した2人はデビルハンターとしてヤクザに雇われるこ
引用:ジャンプ1号 チェンソーマン 1話より
腹が減りすぎて眠れないデンジは、寝れないと借金のことばかり考
すると、急に吐血するデンジ、実はデンジの母親も心臓の病気で血
そんな時でもヤクザから容赦なく呼び出しがかかり、仕事で連れ出
デンジとポチタ
廃ビルに連れて行かれるが、実はヤクザ達はゾンビの悪魔に操られ
デンジから流れる血が口に入りかすかに目を覚ますかポチタは、
もし、デンジぎ死んだら自分の体をポチタにあげて(乗っ取らせて
普通の暮らしをして
普通の死に方をしてほしい
これがデンジの願いだった。
この言葉を思い出しらポチタはデンジの体を乗っ取り、バラバラに
体は乗っ取っても意識はデンジで、ポチタは心臓と自分の力をデン
ポチタはデンジが話す「普通になりたい」という夢の話を聞くのが好き
心臓から伸びてるポチタのシッポ(らしきもの)を引っ張ると、両
引用:ジャンプ1号 チェンソーマン 1話より
ポチタの力を借りてゾンビ軍団とゾンビ悪魔の本体を切り刻んで行
全員を切り刻んだところで、ゾンビの悪魔を殺しにきた公安のデビ
1番立場が上そうな美人の女性が、フラフラのデンジに近づく。
抱かせて
と言うと、ギュッと抱擁してくれてデンジの変身が解除される。
デンジの選択肢は2つ。
①悪魔として公安の女性に殺されるか
②人として公安の女性飼われるか
飼うならちゃんと餌をあげるよ
この言葉にデンジは朝メシのメニューを聞くと、食パンにバターとジャムを塗って、サラダにコーヒー、あとデザー
最高じゃあ
ないっすか
女性の提案したメニューはデンジが夢にまで見た普通だった。
まとめ
新連載で始まったチェンソーマン。
ネットでも評判は上々のようですね!!
久々にジャンプで観るちょいグロ系マンガ、ぜひ長期連載してほしいものです。