帆船作りを開始し、千空は凄腕の船長が欲しいと司帝国の元記者(
この近代に帆船で航海できる人なんているのでしょうか?
「こんな時、ナミがいたらなぁ」なんて思います(笑)
七海 流水
凄腕の船長を求めて千空・記者・ゴリラチーム(クロム・コハク・
学園の名前は七海学園。
記者案内しているうちに
龍す
と、口を滑らせてしまう。
不思議がる一行だったが、七海学園は海洋系学校だけあって帆船も
教師を復活させれば操縦くらいはと、期待してゴリラチームは七海
何十人と発掘したが、ほむらに奇跡の洞窟を壊されて復活液が少な
石像の中に記者が息を飲む男が1人。
名前を七海 龍水
グループ総資産200兆円の七海財閥の御曹司というよりも、道楽
幼少期から億単位でボトルシップを集め、中学生では本物の帆船を
超戦力のように感じるが、、、、龍水ほどの帆船使いはいないが、性格がアレな人間もいない。
記者が龍水の名前を口にしなかった理由がこれだ。
つまり
普通レベルのまともな性格のやつを選ぶか?
腕は超一流だけど、性格がぶっ飛んでいる龍水を取るか?
この究極に
なんて相談をしている間に、腕優先の千空は復活液を秒でぶっかけ
引用:ジャンプ1号 Dr.STONE 85話より
はっはー!
戻ったぜついに!!世界は再び
俺の物だ!!
助けてくれた千空達にお礼をしようとする龍水だが、文明は滅び七
しかし、世界中の所有権が消えた = 今から全てを手に入れようとする龍水はかなり前向きだった。
まともな燃料
作っている帆船を見に来て早々、龍水は気温・湿度・風・雲の形と
また、千空はカマをかけて帆船に使って龍水が地球の裏側まで行く
実は帆船で地球の裏側まで行くなんて博打が過ぎる。もともと千空
しかし、動力に使う燃料が今みで使っていた木炭じゃ重量オーバー
燃料さえまともなら
俺が必ず地球の裏まで運んでやる
引用:ジャンプ1号 Dr.STONE 85話より
この龍水が欲しがるまともな燃料とは、石油のことだった。
機帆船作りの次は、石油を掘り当てる!!
まとめ
また豪快で気の良さそうな奴が仲間になりましたね。
ただ、石油なんて日本のどこで掘り当てるつもりなんでしょうか??