ネタバレ

クレイモア最終回(27巻)のネタバレと感想!イレーネは生きていた!

とうとう迎えたクレイモアの最終巻!!

1つ言わせていただけるなら・・・プリシア強過ぎるだろ(笑)

 

26巻ではクレア達と覚醒者であるオクタビアとクロノス、深淵の者となったカサンドラと共闘(カサンドラはたまたま共闘の形になっただけの気も)。

ラキがイースレイの予言通り人間ならではの一瞬のスキを作り、クレアが高速剣で細切れにして勝利!!と思いきや、カサンドラを取り込んで、続いてオクタビア・クロノスを食べて取り込んでさらに最強に拍車がかかるプリシラ。

 

覚醒!!微笑のテレサ現れる

そんな時にクレアが覚醒すると最強のNo.1『微笑のテレサ』が現れる。

精神世界ではクレアが幼い姿となり

・今までテレサに会いたかったこと
・自分のせいでテレサが弱くなって死んでしまったこと
・テレサが死んで色々あったこと

これらを伝える。

 

現実世界ではカサンドラ相手にテレサが挑発。プリシアと融合して支配されていたカサンドラが人型で分離して、テレサと大剣(クレイモア)で1対1の決闘に。

レベルの高い攻防を繰り広げるが、カサンドラが「殺してくれ もともと偽りの命だ」とテレサに告げる。技の全てを使って全力で戦ったカサンドラは満足していた。お互いに心を通い合わせた直後、テレサはカサンドラの願いを聞き入れる。

一方、カサンドラがプリシラの支配から抜け出したと同時に、オクタビアとクロノスも分離はしないものの支配から抜け出しプリシラに攻撃を加えるが、プリシラに瞬殺される。

 

プリシラ VS テレサ

カサンドラ・オクタビア・クロノスの3人がプリシラの支配から抜け出したことにより、取り込んだ力をすべてを失って、元の半分の力を下回ったプリシラ。

ヘレンは一気にたたみかけるチャンスだと言い放つがテレサは「弱っている相手にとどめを刺すのは性に合わない」とプリシラの回復を待つことに。回復を待つ間、テレサはクレアが普段仲間に抱いている想いを告げ「クレアの中身はガキだから頭をなでてやってくれ」と伝える。

そして、バッキバキに完全体回復したプリシアとの最終戦闘を開始!!

 

最終決戦は最強同士が衝突する形となり、ミリアが必殺技として使っている幻影もテレサにとってはただの回避。あれだけ数人がかりでも歯が立たなかったプリシラ相手に力で押し勝つ始末。

プリシラはプリシラで身体が砕ける(傷つく)たびに更に強力な身体を作り上げて再生。

そんな2人の闘いは「究極にして最後の戦い」とされ、聖都ラボナにいた戦士たちを呼び寄せ、死んでも構わないから目に焼き付けに来させるほど。

 

切られれば切られるほど人型でもなくなり進化(?)していくプリシラだったが、テレサはワザとプリシラの憎悪を全て受け止める。

テレサも覚醒するが今までの覚醒者とは違い、ほとんど人型のまま足が少し変化して背中に羽が生えただけ。ただ覚醒してからは一方的で、旋空剣・腕を伸ばす・風斬りなど、各自の必殺技を当たり前のように繰り出しプリシラを圧倒。

ただ、これはテレサの力の全力とクレアの心の全力がつりあうからこそできる闘いとのこと。

決着寸前、人の姿に戻ったプリシラは助けてほしいとテレサにお願いする。プリシラも自分で死ぬ方法を探していた様子。プリシラをテレサ覚醒Verの高速剣で塵にすると辺り一面お花畑になって、テレサも消え去り決着!!

クレアも仲間全員に頭をなでられ闘いは終了。クレイモア達はそれぞれの場所に散っていった(ような描写が描かれている)。

 

イレーネを訪ねて

実はクレアの右腕はかつてイレーネから借りたもの。返しに来ることを約束したクレアだったが、クレアが立ち去った直後、組織から殺害命令を受けたラファエラにイレーネは殺された。と思われていたし、そこから1コマも出てこなかった。

 

しかし、戦いが終わってからクレアとラキがイレーネが住む山小屋に行く際

「確かな一撃を与えたはずなのにしぶとい奴だ。かつての死地をたった一人生き残った戦士だから、さもありなん」と独り言を言うクレア。

「組織に問い詰められたらそう答えるつもりでいたらしい。それが駄目なら離反も覚悟の上で」ラキは意味不明の様子。

その目線の先には右腕を再生させたイレーネの姿。

 

おそらく、ラファエラの記億を受け継いだ時からイレーネが死んでいないことをクレアは知っていたのではないかと。

右腕も自分で再生させているし返す必要もなくなって、めでたしめでたし!!