こんにちは!ほしです☆
今や飲食店も「パクチー専門店」や「チーズ専門店」など、ある食材に特化したお店も増えてきましたが魚卵専門店があるのをご存知でしょうか?
この記事では『Crab House Eni』の代表を務める奥澤友紀さんにスポットを当てて、プロフィールや経歴、年収や結婚について調べてみました。
奥澤友紀(おくざわゆき)のプロフィール
まずは奥澤友紀さんのプロフィールから。
名前:奥澤友紀(おくざわゆき)
生年月日:1981年
年齢:37歳(2019年4月時点)
高校:共立女子中学高等学校
大学:千葉大学(教育学部)・東京理科大学(工学部)
出身地:東京都
まだ37歳とお若い奥澤友紀さんですが、かなりやり手の経営者さんなんです。
ちなみに、この世で1番好きな食べ物は『いくら』なんだそうです。
奥澤友紀(おくざわゆき)の経歴
大学在学中に『グローバルダイニング』でアルバイトをしていましたが、大学卒業後はオカモト株式会社に3年間勤務しますが、飲食店への思いが募りに募って退職し、再びグローバルダイニングに入社。
この退職は奥澤友紀さんにとっては予定通りの行動で、このオカモト株式会社の3年間を世の中の仕組みを理解し成長するためのものと、社会人としてのルールやマナーを身につけるためのものでした。
奥澤友紀さんはいわゆる『就職氷河期』世代なので、オカモト株式会社なんて一流企業を辞める時は親御さんは心配されたことと思います。
グローバルダイニングに戻ってからは『モンスーンカフェ』で統括マネージャーとしてスタッフの育成を担当し、『タブローズ』では店長を務めワンランク上のサービスとブライダルを学んでいます。
また、「30歳で独立する」という明確な目標があったので、自身の1号店を構えたのは31歳になる2日前だったそうです。
奥澤友紀(おくざわゆき)の年収は?
現在(2019年4月)は東京と北海道に5店舗もの店を持っている奥澤友紀さん。
1号店を目黒に出して、最初は好調だったのに数ヶ月で経営はギリギリの状態になりますが、3人いたスタッフがお店を自分のことと捉えて皆で力を合わせて予約でいっぱいになる人気店になります。
こんなスタッフがいるなんて羨ましい限りです。
素敵なスタッフがいるのは、奥澤友紀さんご自身の人柄あってのことでしょう。
で、奥澤友紀さんの年収はというと、、、
レストラン経営の平均年収は400〜600万円、居酒屋はかなりバラつきがありますが4店舗経営して年収1500万円くらいが多いようです。
このことを参考にして考えると、奥澤友紀さんはお店を5店舗経営していますので年収は2000万円前後くらいではないでしょうか。
奥澤友紀(おくざわゆき)は結婚してる?
お仕事バリバリで成功されている奥澤友紀さんが、結婚しているかどうか?ってのも気になるところです。
調べてみたら、奥澤友紀さんのことを「奥ちゃん」と呼ばれている方がいたので、このような呼び方は学生時代からの友達の可能際が高いですね。
学生時代からの友達と仮定すると、名字が変わってないので結婚はされておらず、お子さんもいないでしょう。
まとめ
奥澤友紀さんのプロフィールや経歴、年収や結婚についてでした。
5月7日のセブンルールでは奥澤友紀さんの特集が放送されます。
オーナーでありながら、フロアに立って接客をして続ける思いや信条が垣間見れると思いますよ。