こんにちは!ほしです☆
5月28日のセブンルールは長野県の田舎で夫婦二人三脚で豆腐屋を営む青木春奈さん。
人里離れた場所では旅館やカフェが人気というのはテレビでも放送されたりしますが、豆腐屋が大人気とはちょっと気になるところですよね。
この記事では青木春奈さんの家族や年収、まめやの値段や通販について調べてみました。
青木春奈のプロフィール
まずは青木春奈さんのプロフィールから。
名前:青木春奈(あおき はるな)
生年月日:1981年
年齢:38歳(2019年5月時点)
出身地:東京都世田谷区
大学時代にゼミでラオスを訪れて自然の豊かさに感動して結婚を機に長野県伊那市に移り住み、食品メーカーに勤めていた旦那さんが会社に馴染めず悩む姿を見て「豆腐屋をやらない?」と提案して夫婦で豆腐屋を始めます。
長野県伊那市は6.8万人の市でそこまで大きいとは言えませんし、青木春奈さんが営むまめやは山間部にあり、決してお店を出すには立地が良いと言える場所ではありません。
しかし、青木夫妻が作る豆腐を目当てに県内はもちろん県外からもお客さんが訪れるほどの人気ぷり。
「そこまで売れるなら街中に移転して大量に作れば儲かるのに」と思ってしまうところです。
以前は従業員も雇い、大量に豆腐を作っていましたが忙しさのあまり子供と向き合う時間がなかったことから、今では1日100丁ほどしか豆腐を作らず、「家族と暮らせる収入があれば良い」と無理することをやめたんだそうです。
今では家族全員で裏庭の畑やニワトリの世話・薪割りに至るまで行っています。
かなり田舎なのは想像できますが、それでも自然の中に暮らす豊かさも垣間見えますね。
青木春奈の家族は?
青木さんの家族は一緒に店を切り盛りする旦那さんと、息子3人・娘2人の7人家族です。
今の時代は大家族とまではいかないまでも多いという印象ですね。
青木春奈さん自身が38歳で大学も出ておられるし、1番上のお子さんは小学校高学年〜中学生くらいかなと思います。
年収はどれくらい?
お子さんが5人もいらっしゃるので、それなりに年収がないとなかなか生活もキツくなりますね。
私は妻と子供2人(保育園)の4人家族ですが、たまに外食してそんなに贅沢しなくてもだいたい月に30万円ほど生活費がかかります。
青木春奈さんの場合、子供5人で小〜中学生になるお子さんがいると考えれば、食べ盛りということもあり年収は40〜50万円ないとキツイかもしれませんね。
しかし、青木春奈さんのご家族は畑やニワトリの世話までされているので、ある程度は自給自足をしているので、街中で暮らすよりはお金がかかっていないかもしれませんね。
しかも、「家族が暮らせるだけの収入」ということなので、年収自体も月に◯百万円という収入があるわけではないでしょう。
まめやの豆腐の値段や通販は?
街中のスーパーの豆腐は安ければ1丁(400g)40〜60円、高くても100円台で購入できたりします。
まめやの豆腐は木綿豆腐が370円と通常の約4〜9倍もするのですが、お客さんが県外からも訪れて大人気ということはかなり美味しいということは予想できます。
木綿豆腐だけではなく他にも商品がありますので、ぜひチェックしてみてください。
また、地域によっては地方発送や定期購入もできます。
全国ってわけではないようなのでまめやのホームページを参照してみてください。
まめやのホームページはこちら(タップするとまめやのHPにとびます)
ofu-mameya.com
まとめ
青木春奈さんの家族や年収、まめやの値段や通販についてでした。
家族や生活の理想を叶えつつ、豆腐も大人気にしてしまう青木春奈さん。
ぜひ、次の放送から目が離せませんね。