こんにちは!ほしです☆
今、最も注目されている高校生シンガーソングライターのみゆなさん。
「2019年はブレイク間違いなし!」と、言われるみゆなさんを今からチェックしといて損はないです。
この記事はみゆなさんの出身地や高校、彼氏や事務所について調べてみました。
みゆなのプロフィール
まずはみゆなさんのプロフィールから。
名前:みゆな
生年月日:2002年6月7日
年齢:17歳(2019年10月時点)
出身地:宮崎県
みゆなさんの年齢を知ってビックリしませんでしたか!?
自分は声に出ました。
みゆなさんは宮崎県出身ということですが、「宮崎県のどこ?」というところまでは分かりませんでした。
それにしても、宮崎に住んだことある管理人にとっては、宮崎県は民放が2チャンネルだけで、月9も土4半と娯楽が少ない地域でしたね。
もしかしたら、娯楽が少ないからこそ音楽に打ち込めて、17歳という若さで1stシングルを出すまでになったかもしれません。
みゆなは運動神経抜群?
みゆなさんは歌だけでなく、小学校2年生から始めた陸上競技では、小学校6年生のときにリレーで全国大会に出場するほどの実力を持っていました。
中学生になっても陸上を続けるのですが、ある日のこと、陸上部の監督から走り方について指摘されて病院に行くと腰椎(腰の骨)の骨折が判明。
リハビリを余儀なくされて、そのまま陸上競技を辞めてしまいます。
肉離れとか捻挫ならまだしも、中学生で腰椎骨折は珍しいことです。
小学校2年生から陸上を始めて、全国レベルの実力を持ったみゆなさんのことですから、練習のし過ぎによる疲労骨折かもしれませんね。
もし、陸上競技を続けていれば、将来的にオリンピックなどの大きな舞台に立っていた可能性もゼロじゃなかったのかなぁ。
でも、そうなるとみゆなさんの楽曲が生まれなかったことを考えると複雑な心境です。
みゆなの高校は?
みゆなさんは2018年の夏から福岡や下北沢などで本格的に音楽活動を始めており
- a-nation長崎公演 出演
- 音楽サイトで楽曲・アーティストランキングで何週にも渡って1位の記録を更新
- 異例となるデビュー前にアニメ『ブラッククローバー』のOP・EDに抜擢
- Artist to Watch2019に選出
- アニメ『FAIRY TAIL』ファイナルシリーズEDに抜擢
- 映画『見えない目撃者』の主題歌に抜擢
- FUJI ROCK FESTIVAL’2019に出演
- シングルは4thまで・アルバムは2ndまでリリース
2018〜2019年の活動だけを一部抜粋しても、コレだけ活躍されており、ライブやイベント・MVを含めるとこんなもんじゃありません。
コレだけ活躍されていると、東京に住まれているように思いますが、みゆなさんは出身である宮崎県在住です。
高校のTwitterもアップされています。
普段学校では普通に過ごしてるんだけど、
今日の放課後突然色紙取り出して、
「サイン書いてください!」って
もう最近色々悩んでたことが
ポーン!と飛んで行った。
こうやっていろんな形で幸せと出会えるから
毎回音楽やっててよかったって思う。
私の大切な友達。
ありがとう。 pic.twitter.com/vmErOBMdF2— みゆな (@miyunasinger) 2019年2月7日
さすがに高校生ですし、公表すればファンが殺到してみゆなさんの高校生活が危ぶまれる可能性があるので公表しないでしょう。
しかし、他県の人からしたら制服だけ見ても高校は判断できませんが、宮崎県に住まれている方なら制服から高校が判別できるかもしれません。
みゆなの所属事務所は?
未来の金の卵と言っても過言ではないみゆなさんを獲得した事務所がどこなのか気になるところです。
調べてみたところエイベックス・エンタテイメント株式会社であることが分かりました。
もう説明不要なくらいの超大手芸能事務所の所属でした(笑)
アーティストだけではなく、多くの俳優・モデル・アスリートたちが所属していて見入ってしまいました。
エイベックス・エンタテイメントは超大手なので、これからもバンバンみゆなさんをプッシュしていくことになると思うので、期待が高まりますね。
みゆなに彼氏は?
高校生と言えば青春真っただ中。
そうなれば、男子も女子も恋愛したいお年頃ですよね。
みゆなさんはアーティストとして超一流というだけでなく、ルックスもめっちゃ可愛いです。
彼氏の存在が気になるところですが、彼氏の情報はありませんでした。
これから、まだまだ忙くなるみゆなさんを支えれる彼氏となると、大人な男性にしか無理な気もします。
それに、今は音楽活動が楽しくて彼氏どころじゃないかもしれません。
まとめ
超注目のアーティストみゆなさんについてでした。
「2019年ブレイク間違いなし」というより、すでにブレイク真っ盛りでした(笑)
1人の女子高生にしては、いささか忙しすぎる気もするので、無理はせず頑張ってほしいですね。