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ケイジとケンジ続編は東出昌大が降板はマジ?代役は磯村勇斗?

こんにちは、ほしです☆

2020年1月からテレビ朝日系で放送された木曜ドラマ『ケイジとケンジ所轄と地検の24時』。

桐谷健太さんと東出昌大さんがダブル出演したドラマで、2023年4月には続編が放送されます。

しかし、続編には東出昌大さんの名前はなく、むしろ東出昌大さんには続編の制作すら伝わってないとのこと。

そこで、ちょっと調べてみました。

東出昌大は事実上クビ?

『ケイジとケンジ』が放送開始されたのは2020年1月。

人気俳優である桐谷健太さんと東出昌大さんがダブル主演ということで、放送前からかなり話題となっており、第1話の平均視聴率は12.0%と好調な滑り出しでした。

しかし、第2話放送前に東出昌大さんと唐田えりかさんとの不倫が原因で奥さんである女優の杏さんとの別居が発覚。

ネット上では東出昌大さんの降板や放送中止を求める声が殺到して大炎上しましたが、ドラマは第1話が放送されたばかりだったし・主演である東出昌大さんを降板させるわけにもいかず、さまざまな声が上がる中撮影は続行。

すると、平均視聴率は第2話9.7%→第3話10.3%→第4話8.3%と低迷。

これらは、東出昌大さんの不倫&別居騒動が原因で「ドラマもしらけてしまった」と報道され、作品やストーリーは面白いのにパッとしないドラマの烙印を押されてしまったようです。

また、脚本は『HERO』『龍馬伝』『オールドルーキー』など人気ドラマの脚本を手掛けた福田靖氏のオリジナル脚本でもあり、「第2の相棒」としてシリーズ化される予定も東出昌大さんの騒動で消えてしまう事態に。

 

これだけの騒動を起こしてしまい反省するかに思われた東出昌大さんでしたが、2021年10月に広島のロケ現場にハーフ美女を呼び寄せて3連泊させたことも報道され再び炎上。

このことで、今年の2月に所属事務所から契約を解除され、事実上のクビとなりました。

これらのことがあってか、『ケイジとケンジ』の続編には東出昌大さんは出演してないだけでなく、一部報道では「続編制作すら伝えられてない」と報道されています。

主演俳優がドラマの続編の制作を伝えられないというのは、かなり珍しいようです。

ほし
ほし
事務所だけでなくドラマもクビってことだよね。

ケイジとケンジは人気があった?

実は『ケイジとケンジ』は批判ばかりではなく、最終話の放送にはこんな声が。

実は『ケイジとケンジ』の続編を望む声は結構あったんですね。

しかし、東出昌大さんが主演しないとなるとファンの方たちは残念でしょうね。

東出昌大の代役は誰になる?

実は『ケイジとケンジ』の続編は早い段階で予定されていましたが、東出昌大さんの復帰を待つつもりはなかったと報道されています。

そのため、今後のキャストや編成については決まってないとされながらも、前作から出演していた比嘉愛未さんを始め、主演級の有名女優をキャスティング予定だとか。

また、東出昌大さんの代役はまだ正式に発表されていませんが、『週刊女性PRIME』は「東出昌大、主演ドラマの続編が来春放映も磯村勇斗に交代へ」という見出しでネット記事を上げています。

磯村勇斗さんも目黒という刑事役で前作から出演しており、豪太(桐谷健太)と作中で度々バディを組んでいたことから、続編で正式なバディになったとしてもおかしくはないかもしれませんね。

むしろ、全く別の俳優さんをキャスティングしてきてバディを組ませるよりは、磯村勇斗さんを正式なバディとして組ませる方が前作からのファンも楽しめるかもしれませんね。

また、バディものとして始まったドラマなのに桐谷健太さん単独主演も今更できないように個人的には感じます。

ほし
ほし
これは磯村勇斗さんが代役というより新バディかも。

まとめ

『ケイジとケンジ所轄と地検の24時』で東出昌大さんが降板させられたことと、代役についてでした。

東出昌大さんに続編の一報が入らなかったということは、東出昌大さんが知るのは世間と同じニュースになってからだったことでしょう。

かなりショックだと思います。

しかし、今でこそ東出昌大さんを拝見する機会はなくなってしまいましたが、実は今は映画のオファーやその後にも続々と仕事の依頼が入ってきているようです。

そのこともまとめてみたいと思いますので、よろしくお願いします。