日本のバラエティ番組でも紹介された、韓国の女性ハン・ヘギョンさ
本名より扇風機おばさんの方が、通りが良いかもしれません。
不法な整形外科手術の副作用で顔が3倍近くまで腫れ上がってしま
一体死因はなんなのか?調べてみました。
扇風機おばさん
40年前(20代の頃)は端正な顔立ちで来日しており、とても綺麗な顔をされて
スナックで働きながら歌手としてデビューすることを夢見ていたのですが、なかなか芽が出ず30歳となり「若い子に勝てない」と、コンプレックスである顔
その手術は1回30万円もかかるシリコンを顔に注射するもので、最初はバランス
注射をするたびに顔は腫れ上がるのに、自分では「美しくなっている
そうして、顔が晴れ上がり扇風機おばさんと言われるようになりま
街に出るとからかわれたり、指をさされたり、人前に出るのが怖か
日本のテレビ番組で顔の中のものを取り出す手術をしてみると、頭
そして、2016年以降メデイアから姿を消していました。
扇風機おばさんの死因
扇風機おばさんの姉夫婦の話しによれば、、、、、、
ここ数年は政府の援助を受けながら、教会の仕事を積極的に参加してきたそう
また、医師に「もう整形手術はできない。」と言われ、整形手術はしていなかったそうです。
扇風機おばさんの姉夫婦が「肉などの栄養があるものを食べるよう」に勧
「もしかして、栄養失調が死因か?」とも思ったのですが・・・・・
夜中1時に病院から連絡があり、お姉さん夫婦が病院に行くと扇風機おばさんが亡くなっており、まだ手も温かったそうです。
扇風機おばさんが運び込まれた病院では、「顔の遺物が肺に流れてきて、肺
やはり、繰り返した整形によるものだと説明を受けました。
日本の医師の見解
日本の医師の見解は真っ二つに分かれました。
昭和大学の沼澤教授は
顔や頭の皮下に注入した異物が、肺に流れ込むのは考えにくい
江東病院の三浦副院長は
異物注入で顔や頭の血流が乱れ、血栓を生み”肺塞栓症”になり死亡
した可能性
お2人とも『とくダネ』のインタビューでこのように答えており、全く反対の意見です。
どっちもありえる意見に感じますね。
57歳で死亡したということは、整形が関係?