前回、マキマの好きなタイプを聞いたら自分のことだと答えてもらったデンジ。
未だに嬉しいデンジはデビルハンター協会に着いても、その嬉しさを
デビルハンター協会
東京には民間も含めてデビルハンターが1000人以上いるが、
そんな説明をされていても、マキマが自分が好きと言うことは、
早い話しSEXができることを期待しているデンジ。
マキマに制服を渡され着替えると、
引用:ジャンプ3号 チェンソーマン 3話より
マキマと仕事ができると期待したデンジだったが、
アキに首根っこを掴まれ連れ出されようとするデンジにおでこをあ
キミの働きぶりがよければ
一緒に仕事できるよ頑張って
と、励ますマキマ。
ケンカする2人
渋々後ろをついてくるデンジを脇道に連れて行きボコボコにするア
タバコに火をつけマキマ目当てなど軽い気持ちで信念もなく仕事を
タバコをデンジの胸元に捨て、
俺は男と!喧嘩する!時ぁ!股間!しか!狙わねえ!
今日初めてうどんを食べた。フランクフルトを食べた。
確かに軽い気持ちでデビルハンターになったが、
引用:ジャンプ3号 チェンソーマン 3話より
アキは明らかにダメージがあるがフラつきながらも立ち上がり、
吹っ飛ばされながら蹴りで金玉を蹴り上げるデンジ。
マキマを好きだったアキは、デンジのようなチンピラがマキマを好きになったことが許さ
入隊
さすがにヤバイと思ったデンジはアキを抱えてデビルハンター協会
もちろん、マキマは2人が喧嘩をしたことなどお見通しだったが
で どう?仲良くできそう?
とのマキマの質問に2人はノーと答える。
そんな返答はお構いなしに、
しかし、アキの部隊はただでさえ面倒くさい奴が多く、
マキマはデンジが人間だけど悪魔になることができることをアキに
驚くアキだが、特別なデンジは特別な対応で扱うことを決定。
公安を辞職したり違反行動があった場合、
なんのことだか分からないデンジだったが
死ぬまで一緒に働こうって事
と、嘘でもないけどロマンスのかけらもない返答をされる。
アキはデンジを見張るために一緒に住むことになり、
デンジはマキマが悪い人かどうかアキに模索すると、
そう思うならマキマさんは諦めろ
と、一蹴される。
アキの命の恩人もマキマであった。
その返答を聞きながら、
まとめ
デンジもようやくデビルハンターとなりましたが、出会い方が最悪の2人。
デビルハンターとしての仕事もそうですが、2人の共同生活も前途多難となりそうですね。