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小川哲(作家)のプロフィールや経歴!おすすめや結婚・子供は?

こんにちは、ほしです☆

12月16日に第168回 芥川賞・直木賞の候補作品が発表されました。

今回は直木賞の候補作品の『地図と拳』の著者、小川哲さんについて調べてみました。

小川哲のプロフィール

名前:小川 哲(おがわ さとし)

生年月日:1986年12月25日

年齢:35歳(2022年12月時点)

出身地:千葉県千葉市

在住:東京都

職業:SF作家

活動期間:2015年〜

小川哲さんには妹さんがいらっしゃいます。

そして、この妹さんと一緒に子供の頃トースト恐怖症になったそうです。

小川さん家では毎朝トーストが食卓に並ぶのですが、これが不味くて小川兄妹にとっては苦行の1つと話されています。

小川さんはトーストをティッシュにくるんで登校途中にゴミ箱へ。

妹さんはエアコン室外機の裏に捨てていたのを母親に発見されて、泣きながら謝ってトースト恐怖症になったそうです。

小川哲さんは今でもお母さんとこの話しをされるそうですが、妹さんは未だにトースト恐怖症のままだとか。

ほし
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このことは、小説丸で話されているよ

直木賞候補『光のとこにいてね』の著者 一穂ミチさんについてはコチラ

直木賞候補『しろがねの葉』の著者 千早茜さんについてはコチラ

直木賞候補『汝、星のごとく』の著者 凪良ゆうさんについてはコチラ

直木賞候補『クロコダイル・ティアーズ』の著者 雫井脩介さんについてはコチラ

小川哲の経歴

小川哲さんは千葉大学教育学部附属小学校千葉大学教育学部附属中学校を卒業。

校風は生徒の自由と自主性が尊重され、校則は無いに等しいです。

ほし
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ちなみに、制服もない。

高校は渋谷教育学園幕張高等学校へと進学し、高校卒業後は東京大学理科一類を経て東京大学教養学部を卒業。

ほし
ほし
大学3年生の時に理系から文転して、岩波文庫を毎日1冊のペースてわ読んでいったよ

学歴を見ると、エリートコースとしか言いようのないものですね。

東京大学大学院総合文化研究科博士課程へと進まれ、アラン・チューリング(数学者・理論者)について研究されました。

ほし
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ちなみに、大学院は小説家になるために中退されたよ

 

2015年、博士課程2年次の時に『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞。

この作品で作家デビューとなりました。

 

2017年、カンボジアの現代史を絡めたSF小説『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞を受賞。

他にも、『ゲームの王国』は第39回吉川英治文学新人賞候補になったり、第31回山本周五郎賞を受賞することになります。

 

2020年には『嘘と正典』が第162回直木三十五賞候補となり、収録されている『魔術師』が中国の銀河賞を受賞します。

銀河賞とは、1985年に創設された中国で最も歴史と権威のあるSF文学大賞のことです。

日本以外でも小川哲さんは、作家として評価を受けていらっしゃるんですね。

 

2022年には今回の直木賞の作品候補にも選ばれた『地図と拳』で、第13回山田風太郎賞を受賞。

ちなみに、小川哲さんは小説を書く時はプロットを立てずに書かれます。

プロットとは物語の筋や仕組みのことで、本当にまっさらな状態で書いていくようです。

小川哲の結婚や子供は?

小川哲さんは36歳なんですが、結婚やお子さんはいらっしゃるのでしょうか?

色々と探してみましたが、結婚しているか・お子さんがいらっしゃるかの情報を見つけることができませんでした。

結婚やお子さんがいてもおかしくない年齢ですが、気になるところです。

小川哲のおすすめは?

小川哲さんは小説・読切・連載中作品・エッセイなどを入れると、数多くの作品を執筆されています。

その中でも、ネットなどで話題となっているおすすめ本の上位を紹介します。

ユートロニカのこちら側

目にはコンタクトカメラを・体には立体集音マイク。

日常生活の全てを管理され・あらゆる個人情報を提供する見返りとして

働く必要がない・犯罪がない・好きなことだけして暮らせる楽園に住めるという未来SF小説。

ゲームの王国

カンボジアを舞台に生き残りを懸けたサバイバルゲーム。

史実をベースとしてファンタジーとSF要素を加えた未来社会を描いた小説。

嘘と正典

小川哲さんらしい全6編の短編集。

小川哲さんのアイディアと理系で培われた知識が織り混ざった作品。

まとめ

小川哲さんのプロフィールや経歴・結婚や子供・おすすめについてでした。

小川哲さんの作品には「ありえるかもしれない未来」という要素があり、ファンはそこにグイグイ引き込まれます。

SF映画などが好きなのであれば、1度手にとって見るのもありですね。