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伊礼姫奈の本名や高校は?出演ドラマやCM・映画も気になる!

こんにちは、ほしです☆

4歳から子役として活躍して、17歳にして芸歴13年という伊礼姫奈さん。

昨年放送のドラマ『推しが武道館行ってくれたら死ぬ』の地下アイドル役を務め、さらに人気となり期待の若手女優の1人となりました。

今回は可愛いくて演技力のある、伊礼姫奈さんについて調べてみました。

伊礼姫奈さんのプロフィール

名前:伊礼姫奈(いれい ひめな)

生年月日:2006年2月7日

年齢:17歳(2023年3月時点)

出身地:群馬県

身長:155cm

血液型:B型

特技:マラソン・料理・和太鼓

趣味:読書・写真を撮ること

事務所:アミューズ

伊礼姫奈さんは4歳から女優業をしており、実は多くのドラマ・CM・映画に出演。

後で、それらを紹介していきます。

伊礼姫奈さんの本名は?

伊礼姫奈さんは本名を明かしていません。

伊礼姫奈さんはデビューから2020年までは『根岸姫奈』の名前で活動されていました。

「この名前が本名なのでは?」と噂されています。

しかし、伊礼姫奈さんが芸能活動を始めたのは、わずか4歳の頃。

今はインターネットやSNSで簡単に身バレする時代なので、幼い伊礼姫奈さんのプライバシーを守るためにご家族の意向で芸名を使っている可能性もあります。

ほし
ほし
いつか本名が明かされるかも。

伊礼姫奈さんの高校は?

伊礼姫奈さんは17歳ということで、学年で言えば高校2年生です。

調べてみましたが、伊礼姫奈さんの高校について情報はありませんでした。

出身地は群馬県ですが、多くのドラマやCM・映画に出演されているので、もしかしたら東京もしくは東京近郊に引越しされているかもしれません。

子供の仕事やスポーツなどでお父さんが単身赴任して、家族は引越すなんてこともありますので。

ほし
ほし
ご家族の支えは偉大だよね。

伊礼姫奈さんの出演ドラマ

伊礼姫奈さんはどのようなドラマに出演されているのでしょうか。

ひとつ星の恋(2014年11月23日・30日、NHK BSプレミアム)

大河ドラマ花燃ゆ(2015年3月29日、NHK) – キク 役

天使と悪魔-未解決事件匿名交渉課- 第8話(2015年5月29日、テレビ朝日) – 成海由佳(幼少期) 役

守護神・ボディーガード 進藤輝(2016年3月18日、TBS) – 麻希(幼少期) 役

おとり捜査官19(2015年9月12日、テレビ朝日) – 香坂凛(幼少期) 役

連続テレビ小説とと姉ちゃん(2016年4月4日 – 10月1日、NHK) – 小橋美子(少女期) 役

IQ246〜華麗なる事件簿〜 第2話(2016年10月23日、TBS) – 亜理紗 役

メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断 第9、10話(2016年12月6日・13日、関西テレビ) – 藤原ひかり 役

ABUアジア子どもドラマシリーズ2017『ほんとうのともだち』(2017年7月24日、NHK Eテレ)

監獄のお姫さま 第5話(2017年11月14日、TBS) – 若井ふたば(少女期) 役

写楽ホーム凸凹探偵団(2018年3月18日、テレビ朝日) – 高見千佳 役

義母と娘のブルース 第1話(2019年7月10日、TBS)

家政夫のミタゾノ 第5話(2019年5月17日、テレビ朝日) – 梅小路弥生 役

青のSP―学校内警察・嶋田隆平― 第2話(2021年1月19日、カンテレ) – 女子生徒 役

向こうの果て(2021年5月14日 – 7月2日、WOWOW) – 池松律子(幼少期) 役

TOKYO MER〜走る緊急救命室〜 第2話(2021年7月11日、TBS) – 足立明音 役

卒業式に、神谷詩子がいない(2022年2月27日 – 3月27日、日本テレビ) – 同級生 役

ヒル Season 2 第3話(2022年4月29日、WOWOW) – 佐倉葉子(学生時代) 役

今度生まれたら (2022年5月8日 – 6月19日、NHK BSプレミアム) – 佐川梢 役

世にも奇妙な物語 夏の特別編「何だかんだ銀座」(2022年6月18日、フジテレビ) – 明美 役

推しが武道館いってくれたら死ぬ(2022年10月9日 – 12月26日、朝日放送テレビ / テレビ朝日) – 市井舞菜 役

EVOL(2023年配信開始予定、DMM TV) – アカリ 役

引用:Wikipedia

2014年の伊礼姫奈さんが8歳くらいの頃から、コンスタントにドラマに出演されていますね。

中には「これ見てたなぁ」ってドラマにも出演されていますが、気付きませんでした。

ほし
ほし
家政婦のミタゾノとか

なにより、話題となった伊礼姫奈さんが小学生の頃出演して話題となった『とと姉ちゃん』。

地下アイドル役の『推しが武道館いってくれたら死ぬ』は、伊礼姫奈さんを期待の若手女優まに押し上げた代表作。

これからも、伊礼姫奈さんの出演ドラマに期待ですね。

伊礼姫奈さんの出演CM

伊礼姫奈さんが出演していたCMはというと。

パナソニック 「ふだんプレミアム」シリーズ 「見せるキッチン」編 他(2015年)

スマートニュース「家族の会話」編(2021年)

森永製菓inゼリー×鬼滅の刃 「勉強に全集中」 編(2021年)

日本国際工科専門学校 ひとり1人の夢に、ITで未来をつなぐ力を。(2021年)

代々木ゼミナール 「湧きあがれ、合格力。」(2022年)

日本漢字能力検定協会 漢検「学びたいって、希望だ。」中高生編(2022年)

JTB 「いよいよ海外旅行はじまる」「フォトジェニック」編 「グルメ」編(2023年)

引用:Wikipedia

現在放映中のJTBのCMは、伊礼姫奈さんのどアップから始まります。

「可愛い子だなぁ」と思っていましたが、伊礼姫奈さんということは後で知りました。

伊礼姫奈さんの出演映画

ヒロイン失格(2015年9月19日、ワーナー・ブラザーズ) – 松崎はとり(幼少期) 役

カノン(2016年10月1日、KADOKAWA)

まく子(2019年3月15日、日活) – 神谷マナ 役

ファミマを曲がれば私のおうち(2019年6月1日、Brillia SHORTSHORTS THEATER) – 主演・佐野みづき 役※ショートフィルム

マイ・ブロークン・マリコ(2022年9月30日、ハピネットファントム・スタジオ – 石崎理央 役

追想ジャーニー(2022年11月11日、セブンフィルム)

この小さな手(2023年4月8日公開予定、フルモテルモ) – 葉山舞香 役

劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ(2023年5月12日公開予定、ポニーキャニオン) – 市井舞菜 役

引用:Wikipedia

『推しが武道館いってくれたら死ぬ』は映画化されるほど人気なんですね。

それだけの人気作に出演しているとなれば、注目されて当然かもしれません。

また、3月24日からは伊礼姫奈さん主演映画『18歳、つむぎます』も公開されます。

若干17歳ながら主演映画も2本目って凄すぎると感じるのは私だけでしょうか。

ほし
ほし
絶対凄いよね!!

まとめ

これから大注目の期待の女優 伊礼姫奈さんの本名や高校、出演ドラマやCM・映画についてでした。

実はこれだけでなく、バラエティやミュージックビデオなどでも活躍をされている伊礼姫奈さん。

大女優としてドラマや映画の主演として、バンバン活躍されるのも近いかもしれませんね。