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シンカンセンスゴイカタイアイスの値段や何分置く?味の種類やスプーンも

こんにちは、ほしです☆

東海道新幹線の車内販売で購入後すぐは食べることはおろか、スプーンすら折ってしまうほど硬くて話題となった『スジャータ プレミアムアイスクリーム』。

ネット上で「シンカンセンスゴイカタイアイス」と呼ばれるようになり、スジャータもかの呼び名を正式採用しました。

このアイスクリームの値段や何分置くと食べやすいのか?

味の種類や専用スプーンについて調べてみました。

シンカンセンスゴクカタイアイスの値段

シンカンセンスゴイカタイアイスは車内販売だと290円ほど。

「ほど」と付けたのはTwitterが投稿されたのが2017年なので、物価高の昨今わずかに値上げされてる可能性があります。

ほし
ほし
多分、何十円かだけど。

また、JR東海パッセンジャーズ(JRCP)オンラインショップでで通販もできます。

JR東海パッセンジャーズ(JRCP)オンラインはココをクリック

しかし、こうして見ると通販なら安くても1個あたり450円前後。

高いものだと1個あたり600円を超えてしまいます。

ほし
ほし
沢山買う方が断然お得みたい!

東京駅にあるシンカンセンスゴイカタイアイスの自販機なら400円出せば好きな味が買えるようです。

東海道新幹線の車内販売が1番お得ですが、さすがにシンカンセンスゴイカタイアイスのために乗りに行くのは難しいですね。

ほし
ほし
やっぱり、通販かな(汗)
シンカンセンスゴイカタイアイスはどこで買える?通販・自販機は?こんにちは、ほしです☆ 東海道新幹線の車内販売でメッチャ人気となった『スジャータ スーパープレミアムアイスクリーム』。 あま...

シンカンセンスゴクカタイアイスは何分置く?

シンカンセンスゴイカタイアイスがあまりにも硬い理由は、車内販売では品質保持のためにドライアイスを使用しているから。

また、シンカンセンスゴイカタイアイス自体が空気含有量が少なく・乳脂肪分が高いことでスプーンが入らない・蓋さえ開かないたいう硬度になっています((笑)

販売元であるスジャータは「購入後10分を目安に待つ」ことをオススメしています。

購入者の中にはパッケージを外してかぶりついたり・棒をアイスに突き刺して食べたり・コーヒーをかけてアフォガード風に食べてみたりと色んな方法が試されています。

中には、あまりのアイスの冷たさにかけたコーヒーが凍ってしまった人もいるようです。

ほし
ほし
ホットコーヒーなら大丈夫そう

ちなみに、自販機や通販ではドライアイスを使用してないため、食べやすい硬さになっています。

シンカンセンスゴイカタイアイスの種類

シンカンセンスゴイカタイアイスはバニラ・静岡産紅ほっぺ・キャラメルアーモンドプリネ・ベルギーチョコ・ストロベリー・モカ・抹茶・ピスタチオがあります。

ほし
ほし
少なくともオンラインショップにはあるみたい。

ただ、商品名と画像が合っていないのもあるため、分かりにくくはあります。

期間限定フレーバーもあったりするので、ちょくちょく確認することをオススメします。

シンカンセンスゴイカタイアイスのスプーン

シンカンセンスゴイカタイアイスには、手の体温を熱伝導で伝えて硬いアイスを食べやすくする専用スプーンがあります。

いち早くアイスが食べれて、なにより折れない安心感。

アイスを食べるだけではなく、お子さんのお土産にも良いですよね。

JRCPの通販では「専用スプーンのみ」というのは販売してないようです。

ほし
ほし
アイスとセット売りのみ

車内販売だと5本セットが販売されているみたいですね。

ほし
ほし
専用スプーンはアイスより欲しいかも

まとめ

シンカンセンスゴイカタイアイスの値段や何分置くか・種類や専用スプーンについてでした。

自分だったらどうやって食べるか?

ついつい考えてしまうアイス。

ぜひ、食べてみたいものです。