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今井環(ウツル)映画監督のwikiプロフィール!両親や小学校は?

こんにちは、ほしです☆

2023年1月に行われた学生を対象にした映画祭『第5回フェローズフィルムフェスティバル』で、最年少で審査員特別賞を獲得した今井環くん。

今井環くんは小学生ながら、映画監督として評価されて作品が賞を獲得しました。

そんな今井環くんの

wikiプロフィール

両親

小学校

評判

などについて調べてみました。

今井環のホラー映画『ウツル』とは?

今井環くんが映画祭に出展した作品は『ウツル』という4分の短編ホラー映画。

心霊スポットで動画の生配信をすると、次々と不可解な現象が配信者を襲うというストーリー。

たった4分間の短編映画と侮るなかれ!!

今井環くん1人で監督・脚本・演出・編集に至るまで、全て1人で行っています。

撮影や編集方法はYouTubeで学び、今はドローン撮影の研究中です。

ちなみに、『ウツル』の撮影と編集はほぼiPad1台のみで行い、場所を借りたり・小道具もないので制作費は0円。

主演女優の川上純子さんは今井環くんのお母さんの友達で、今井環くん曰く「結構演技がうまくて」と太鼓判?www

呪怨の監督である清水崇監督は「編集のリズムも良いし、緊迫感もある。とんでもない映画を作りそうで期待もある」と話しています。

今井環くんには次回作のオファーも来ており、地元の町おこし映画の制作が決まっているそうです。

今井環のプロフィール

名前:今井環(いまい めぐる)

生年月日:2011年

学年:小学校6年生

年齢:11〜12歳

出身地:愛知県名古屋市中川区

清水崇監督がおっしゃる通り、11歳でこれだけな映画を作れるって凄いことですよね。

一体どんなご両親のもとで育てられたのか、気になるところです。

今井環の両親

今井環くんのお母さんは由紀さんお父さんは淳二郎さん。

今井環くんの両親は映画好きで、今井環くんを幼い頃から映画や舞台などの芸術に触れさせて育てました。

コロナ禍で渡したiPadで自分を被写体にして撮ることから始まり、両親に見せて楽しんでいたのが、だんだんと友達を巻き込んで脚本を描いて作品を撮り始めることに。

映画を撮るきっかけになったのは、やはりご両親だったんですね。

また、今井環くんは「作ったものを人に見てもらって、喜ばせたり・感動させたりするのが好き」とご両親は語ります。

映画祭の出展もご両親が勧めたことなので、息子の今井環くんの可能性とやりたいことを最大限に支え・導いてあげてるようですね。

今井環の小学校は?

今井環くんの小学校が気になるところですが、言うても今井環くんは一般人。

「小学校なんて分かるはずがない」と思っていましたが、実は分かりました!!

第5回フェローズフィルムフェスティの授賞式で、デカデカと今井環くんの名前と一緒に映し出されていました。

今井環くんの通う小学校は、名古屋市立八幡小学校です。

ちなみに、上記で今井環くんの出身地を記載しましたが、中京テレビが今井環くんの取材で自宅を訪れた際、「名古屋・中川区」とテレビ画面に表示してあったからなんです。

今井環の評価は?

小学6年生で、現役の映画監督を唸らせるほどの才能を見せた今井環くん。

世間からは、どんな評判なんでしょうか??

やはり、今井環くんの才能・創造性・行動力への勝算が凄かったですね。

また、ホラー映画で賞を受賞したのに今井環くん自身「ホラーが苦手というギャップ がかわいい」との声も多かったです。

まとめ

今井環くんのwikiプロフィール・両親・小学校・評判などについてでした。

11歳で『ウツル』を独学のみで撮影してしまう今井環くん。

このまま本気で映画の演出や技術を学んだら、どうなってしまうんでしょうか。

将来が楽しみすぎますね!!