こんにちは!ほしです☆
この記事で紹介するのは、高校1年生の時にK-1甲子園で王者となった西京佑馬(さいきょうゆうま)選手。
高校1年生の時に、すでに高校生王者となった西京佑馬選手がプロとなって活躍しており、格闘界の新星なら情報をチェックしておきたいですよね。
この記事では、西京佑馬選手の身長や年収、彼女や兄弟について調べてみました。
西京佑馬のプロフィール
まずは西京佑馬選手のプロフィールから。
名前:西京佑馬(さいきょう ゆうま)
生年月日:2000年9月21日
年齢:18歳(2019年4月時点)
身長:174㎝
出身地:神奈川県 海老名市
階級:スーパーフェザー級
字は違いますが、K-1をしていて「さいきょう」って名前に入っているのは運命を感じますね。
現在、西京佑馬選手の戦績は7戦6勝(2KO)1敗とかなりの好成績で、第8代K-1 KRUSH FIGHTスーパー・フェザー級王者に君臨しています。
唯一、敗れているレオナ・ペタス選手にはリベンジする気マンマンのようです。
西京佑馬選手はスーパーフェザー級で試合を行っているので、リミットは60㎏まで。西京佑馬選手の身長は174㎝なので、逆にこれ以上身長が高くなると減量がキツくなると予測できます。
そうなると、1階級上げたりするんですが、西京佑馬選手は18歳を超えているので、これから身長が爆発的に伸びるとも考えにくいです。
西京佑馬(さいきょうゆうま)の年収は?
スーパーフェザー級チャンピオンになった後の会見では、「格闘技だけで食べていけるようなすごい選手になりたい」と話しています。
実はK-1に限らず、日本の格闘技界(選手)は全体的に年収が低いことで有名です。
例えば、アメリカのボクサーがベルトを巻けば1試合◯千万円となり、年収が何億〜何十億となることも珍しくありません。
オリンピックメダリストで、柔道の普及に大きく貢献した篠原信一氏の柔道での年収は、ほぼなかったとのこと。
「会社員としての給料+柔道手当てがついて、普通のサラリーマンの給料に毛が生えた程度しかもらっていなかった」と話しています。
そう考えると、ボクシングよりもまだマイナーと言えるK-1でチャンピオンになろうとも、十分に生活するだけの、、、ましてや贅沢できるだけの年収はないと予想できます。
おそらく、CMやスポンサー契約などの格闘技以外の収入源がないと、色々と資金面には苦労すると考えられます。
西京佑馬(さいきょうゆうま)の兄弟
西京佑馬選手には、西京春馬(はるま)というお兄さんがおり、春馬さんも同じくK-1をしています。
西京春馬選手のプロフィール
名前:西京春馬(さいきょうはるま)
生年月日:1998年3月19日
年齢:21歳(2019年4月時点)
出身地:神奈川県海老名市
階級:フェザー級
戦績:18戦14勝(4KO)4敗0分
小学校4年生から格闘技のジムに入門し、2015年にK-1甲子園優勝、2017年に第3代Krush王者になります。
しかし、2018年のフェザー級王座決定戦の決勝戦で足を負傷してTKO敗けとなり、今はベルトを持っていません。
弟の西京佑馬選手がチャンピオンになったことで、兄の春馬選手もかなり良い刺激を受けたのではないでしょうか。
チャンピオンの時には防衛もしているし、王座決定戦では決勝まで進んでいるので、もとの実力+佑馬選手からの刺激で合わさりあって気力も十分な状態ではないかと。
西京佑馬(さいきょうゆうま)に彼女はいるの?
イケメンだし・若いし・強いしで、3拍子揃った西京佑馬選手に彼女がいるかどうか気になるところです。
K-1選手はモデルさんと付き合って結婚しているイメージが強いですが、西京佑馬選手に彼女がいるかどうか気になるところです。
色々と探してみましたが、彼女がいるという情報はありませんでした。
これだけ魅力的な西京佑馬選手に彼女がいない方が不思議ですよね。
まとめ
西京佑馬選手の身長や年収、兄弟や彼女についてでした。
高校を卒業してチャンピオンになって、これからドンドン実力がついていって脂がのってくるでしょうから、これからの活躍に期待です。